直径約8.4cm 高さ約6.4cm
2022年の戸栗美術館での作品展に出品されました。
大変手の込んだ豪華な作品です。
外側には3ヵ所に花鳥文、口縁内側や見込にも細かい絵付けがあります。
高台は蛇の目高台で仕上げ、江戸後期の伊万里に思いを馳せました。
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たなかふみえ Fumie Tanaka
東京都出身
1999年 佐賀県有田町に移住
2007年 佐賀県立有田窯業大学校短期研修絵付技法科修了
李荘窯業所に就く
2014年 戸栗美術館にて個展開催
2015年 独立